いつもありがとうございます。
緊急事態宣言が延長となり、自宅での楽しみ方を見出した方、
まだの方もいらっしゃることでしょう。
家族でこんな風変わりなセッションを試みてはいかがでしょうか。
「音が出れば何でもOK!ガラクタ・セッション」
実はこれ、シーホース工房の黎明期の活動風景で、
新しい音楽の表現創造を模索しているのです。
音階楽器と、そうでない楽器。
楽器とも言えないただのガラクタを同等に扱い、
アンサンブル、セッションを展開しました。
これが発展して、3年後に「紙芝居ミュージカル」として開花したのです。
20世紀の前衛作曲家、ジョン・ケージもこのような実験音楽を試みました。
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