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執筆者の写真Yuki Kuramochi

音が出れば何でもOK!手作り楽器でスーパーセッション!

更新日:2020年5月15日

いつもありがとうございます。

緊急事態宣言が延長となり、自宅での楽しみ方を見出した方、

まだの方もいらっしゃることでしょう。

家族でこんな風変わりなセッションを試みてはいかがでしょうか。

「音が出れば何でもOK!ガラクタ・セッション」


実はこれ、シーホース工房の黎明期の活動風景で、

新しい音楽の表現創造を模索しているのです。

音階楽器と、そうでない楽器。

楽器とも言えないただのガラクタを同等に扱い、

アンサンブル、セッションを展開しました。

これが発展して、3年後に「紙芝居ミュージカル」として開花したのです。

20世紀の前衛作曲家、ジョン・ケージもこのような実験音楽を試みました。








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