メンバーブログ

シーホース工房会員の「自然再生」「ものづくり」「表現創造」に関する日々の身近な記事を発信いたします。

検索

いつもありがとうございます。

「竹林再生」「手作り楽器」「紙芝居劇団」シーホース工房の鞍持がお届けします。


ティッシュペーパーを素材にして作るシンプルで美しくかわいいシェーカーを紹介します。コスパにも優れ、軽快な音が楽しめます!



作り方は簡単です。


◆用意するもの 

ティッシュペーパー(15枚程度)

ゴム風船

木工用ボンド

米またはビーズなど、硬さがあり細かいもの100粒程度

刷毛または筆

◆作り方

①ゴム風船を直径7~8cm程度に膨らませ、口をしばります。

②水で溶いた木工用ボンドを刷毛または筆で風船全体に塗布します。

③ボンドを塗布した上から、風船を包み込むように1枚ずつティッシュを貼ります。

 このとき空気がティッシュペーパー内部に残らないよう、刷毛で押し出すようにします。

④さらにティッシュの上から風船全体にボンドを塗布し、

 ティッシュペーパーで包み込む作業を15回目安で繰り返します。

⑤1日ほど自然乾燥させます。

⑥ティッシュとボンドが完全に乾燥し、硬くなったことを確認します。

⑦風船の縛り口付近に穴をあけ空気を抜くと、

 風船がしぼみながら自然とティッシュから剥離します。

 完全に剥離したら、風船を抜き取ります。

⑧ティッシュだけの膜状態になった本体に米等を穴より封入します。

⑨穴をふさぐようにティッシュを15層ほど、先ほどの要領でボンドで張り合わせます。

⑩また1日ほど自然乾燥させて固まったら完成です!

作るのは難しかったでしょうか。

しかし本当に難しいのは演奏のほうです。

シェーカーを使って拍子や、一定のリズムパターンを表現するのは

思いのほか難しいことがわかると思います。

ラテンパーカッションであるシェーカーやマラカスは奥が深いのですよ。


Let's try ! (^^)d





31回の閲覧0件のコメント

いつもありがとうございます。

「竹林再生」「手作り楽器」「紙芝居劇団」シーホース工房の鞍持がお届けします。


団地が再度ブームになっていると聞きます。

高度経済成長のシンボルのひとつ、団地は当時誰もが憧れる存在でした。

私自身は幼少期にアパート住まいから戸建てへと移ったわけですが、

近所には比較的大きな団地があり、私の目にもカッコ良く映っていたものです。


ところが、時代はマンションブームになり、団地の住人は高齢化し、

いつしか団地は時代遅れの存在にさえなり果てました。

それに呼応するように団地に1つは存在する給水塔も老朽化し、

次々に撤去が進み、現在では非常に少なくなってしまいました。


給水塔はマニアックな人間から見れば非常に魅力的なオブジェです。

様々なフォルム、大きさ、色、テクスチャー、そして背景とのコントラストなど・・

とても個性さまざまなのです。

いろいろな団地を訪れるとき、給水塔にその団地のカラーを感じます。


団地周辺は豊かな環境と利便性に恵まれている場合が多く、

最近はリノベーションを施すことで生まれ変わっている団地も少なくありません。

団地ブームの再来はそのためなのでしょう。

どうせなら給水塔も復活してほしいと感じる今日この頃です。


団地に、給水塔に愛をこめて。この1曲を捧げます。

♪「孤高の給水塔」:作曲 鞍持勇紀







41回の閲覧0件のコメント

横浜にもお城が存在した!? 本当です。


JR横浜線の小机駅、日産スタジアムからわずか数百メートルの場所に

東京ドームほどの大きさの「小机城址市民の森」というのがあります。

この森の中に室町時代に建てられた「小机城」の遺構が残されています。

森の中はこれまた広大で見事な美竹林でした!


竹林深くに潜入すると、お城の形こそありませんが、

印象的な門の遺構がぬーっと現れました。

この竹林は京都嵯峨野の「竹林の道」よりも、個人的には感動しました。


全国のほとんどの竹林は、このような行き届いた管理はなされていません。

異常繁殖した竹が森林から光を奪い、他の植物を枯らし

本来の植生、生態系のバランスを崩しています。

でもそれは竹が悪いわけでもなく、

人類が竹を見捨て、竹林を放置した当然の帰結といえるのです。

小机城は、永享の乱(1438年 – 1439年)の頃に

関東管領上杉氏によって築城されたといわれます。




17回の閲覧0件のコメント